【実践者が語る】未経験からエンジニアになるためのロードマップ

エンジニアに興味があるんだけど、どうすればなれるんだろう?

本当に未経験からエンジニアになれるのかな?

 

こんなお悩みにお答えします。

✅この記事の内容

未経験からエンジニアになる方法

私は、27歳で未経験からエンジニアへ転職しました。
そして、現在は受託開発兼SES企業でエンジニアをしています。

プログラミングを独学からスタートし、プログラミングスクールに通ってなんとか転職することができました。
なので、未経験からエンジニアになりたい人の気持ちはものすごくわかります。

そんな私が少しでもあなたの背中を押せるように、「未経験からエンジニアになるためのロードマップ」を作成いたしました。

この記事が少しでもお役に立てる内容になっていると幸いです。

では、さっそく解説していきます。

 

【結論】

最初に結論からお伝えします。

未経験からエンジニアになれるのか。

私の経験も踏まえて答えるとすれば、「努力すれば必ずなれる」と考えています。

では、「どうすれば未経験からエンジニアになれるのか」順を追って解説していきます。

 

【STEP1】IT業界を理解しよう

まずは最初のステップとして、IT業界を理解しましょう。

私は、IT業界をあまり理解せずにプログラミングの学習を始めてしまいました。

今思うことは、「プログラミングを学習する前にIT業界を知っておいたほうが絶対良い」ということです。

IT業界やエンジニアと一括りに言っても働き方は多種多様です。

これだけは覚えてほしいこととして、IT業界は「SIer:エスアイアー(業務系)企業とWeb系企業」に大きくわかれるということです。

◎SIer系企業 = NEC、東芝、日立など

◎Web系企業 = LINE、メルカリ、ヤフーなど

SIer系企業とWeb系企業では働き方がまったく異なります。

具体的にみていきましょう。

 

SIer企業とは?

SIerとは、「顧客(クライアント)の要望に応じて、ソフトウェアの設計や運用、コンサルティングに至るまで様々な仕事を請け負う企業」のことを指します。

例えば、顧客(クライアント)からの依頼で業務を円滑にするために「顧客管理システムを作ってほしい」と要望があったとします。

この要望に応えてシステムを作る企業をSIerと呼びます。

クライアントのためのシステムを作るため、どんなものを作るかはクライアントが決めます。
自分たちの都合で勝手に作ることはできません。

わかりやすくお伝えすると、「システムを作る受託開発企業」と思ってください。

大きな特徴として下記にまとめました。

☑️納期が決まっている

☑️下請け企業が開発することを前提としている

☑️客先常駐して開発する

☑️スーツ着用を求められることが多い

 

Web系企業とは?

Web系企業とは、「Web(インターネット)を使って、自社サービスを提供している企業」です。

すべて自社で企画から開発まで行います。

☑️期限は自社で決められる

☑️私服での出勤がOKな会社が多い

☑️華やかなでかっこいいイメージがある

 

一般的に、IT企業と聞くと後者のWeb系企業を想像する方がほとんどだと思います(私もそうでした)。

しかし、IT業界はSIerのほうが圧倒的に数が多いです。

このあたりを理解せずに、プログラミング学習を進めるのはやめましょう。

なぜなら、どちらを選択するかでプログラミングの学習すべき内容が変わってくるからです。

下記にSIer企業とWeb系企業で主に使用されているプログラミング言語を記載しました。

◎SIer企業 = Java、C#

◎Web系企業 = PHP、Ruby、Python

このように、SIer企業とWeb系企業では使用するプログラミング言語がまったく異なります。

 

【STEP2】プログラミングをやってみよう

IT業界のことがわかったら、プログラミングに触れてみましょう。

エンジニアになると、一日中プログラミングをすることになります。

まずは、プログラミングに触れてみて「自分に合うか合わないか」、「プログラミングをしていて苦痛ではないか」を確認してください。

その際、いきなりプログラミングスクール入るのは絶対に避けましょう。

プログラミングを簡単に安く学べるサービスがあります。
私からは、下記の2つをおすすめします。

どちらかを選んでプログラミングに触れてみてください。

✅プロゲート
https://prog-8.com/

✅ドットインストール
https://dotinstall.com/

ちなみに、私はプロゲートで3〜4ヶ月ほど独学した後、プログラミングスクールに通いました。

この段階では、プログラミングのイメージを掴んでもらえれば十分です。

「WebサイトやWebサービスはこういう仕組みで動いているんだなー」くらいで大丈夫です。

ここで、もっと本格的にプログラミングを学びたいと思ったらプログラミンスクールを検討しましょう。

 

【STEP3】プログラミングスクールで学ぶ言語を決めよう

プログラミングを本格的に学びたいと思ったら、迷わずプログラミングスクールで学びましょう。

時間とコスパを考えてもプログラミングスクールで学ばない理由はないです。

その際、どのプログラミング言語を学ぶのか選択する必要があります。

プログラミング言語といっても数多くあります。

先ほどもお伝えしたように、自分に適したプログラミング言語を選択することが非常に重要です。

プログラミング言語を選ぶ際のポイントは2つです。

✅勤務地は東京かそれ以外か

✅業務系(SIer)企業かWeb系企業か

まずは勤務地からです(エンジニアになったばかりでいきなりリモートワークは難しいです)。

東京で働きたい方は、次の業務系かWeb系どちらが良いのかを考えてください。

東京以外の地方で働きたい方は、Web系は難しいと考えてください。

理由は簡単で地方には業務系企業が圧倒的に多く、Web系企業は皆無だからです。

次に業務系企業かWeb系企業、どちらで働きたいかで学ぶべきプログラミング言語が異なります。

✅業務系 = Java・C#

✅Web系 = PHP・Ruby

難易度としては、PHPとRubyが比較的優しく、JavaとC#は少し難しめです。

プロゲートやドットインストールで独学してみて、少し難しいと感じた方はPHPやRubyから学ぶのもありだと思います。

業務系希望でもWeb系の言語から学び始める方は多くいます。

ちなみに、私自身もテックキャンプでRubyを学び、現在はC#で仕事をしています(当時はプログラミング言語の違いすらも理解していませんでした)。

重要なことは一つの言語に精通することです。

プログラミングの大枠の考え方としては、どの言語も同じです。

そのため、一つの言語に精通してしまえば、他の言語も使えるようになります。

どうしてもどの言語を学ぶべきか、迷った際にはRubyを学んでください。

Rubyは日本人が作ったプログラミング言語ということもあり、非常に学びやすいです。

さて次は、いよいよスクール選びです。

 

【STEP4】プログラミングスクールで学ぼう

私がおすすめするプログラミングスクールは3つあります。

TECH CAMP エンジニア転職

・料金:657,800円〜

・受講スタイル:オンライン or 通学

・学習期間:短期集中コース(10週間) or 夜間休日コース(6ヶ月)

・プログラミング言語:Ruby

まず1つ目は、テックキャンプのエンジニア転職コースです。

たった10週間で、未経験からプロのエンジニアスキルを身につけ、エンジニアとして転職ができるスクールです。

私自身は、オンラインの夜間休日スタイルで6ヶ月学習しました。

学習環境は、抜群に良く絶対に挫折しないような環境が整っています。

また、受講後14日間は返金保証がついており、自分に合わないと思った際には14日以内であれば全額返金できます。

テックキャンプの最大の特徴としては転職サポートが手厚いことです。

企業選びから書類の添削、面接対策まで全てをサポートしてくれるのは本当に心強いです。

「プログラミングの学習から転職までサポートしてほしい」という方には特におすすめのスクールです。

 

気になった方はまず、無料カウンセリングを受けてみるのが良いかと思います。

私が無料カウンセリングを受けた際には、勧誘は一切なく親身になってカウンセリングしていただけたことを今でも覚えています(ちなみに私は2回カウンセリングを受けています)。

 

TechAcademy Pro

・料金:327,800円〜

・受講スタイル:オンライン完結

・学習期間:12週間

・プログラミング言語:Java

Tech Academy Pro(テックアカデミー プロ)は、オンライン完結のスクールです。

いつでもどこでも受講が可能です。

教室がないため、他のスクールに比べて受講料が安く設定されているのも特徴の1つになります。

オンラインでの質問は現役のエンジニアが回答してくれるため、現場で役に立つ生きた知識を身につけることができます。

 

早めに申し込むと、受講料が5%OFFになる特典「先割」がついてくるので、申し込むなら早めがおすすめです!

私が考えるテックアカデミーのおすすめポイントは、「Javaを学べること」です。

Web系ではなく、業務系のエンジニアになりたいという方は、前向きに検討してみてください。

理由としては、業務系の仕事では、圧倒的にJavaが使われているからです(案件数でもJavaは非常に多いです)。

テックアカデミーでも、無料カウンセリングが受けられます。
»無料キャリアカウンセリングはこちら

 

DMM WEBCAMP (COMMIT)

・料金:910,800円(実質:350,800円

・受講スタイル:オンライン or 通学

・学習期間:専門技術コース(4ヶ月)

・プログラミング言語:Rubyなど

最後は、DMM WEBCAMP(ディーエムエム ウェブキャンプ)になります。

 

最大の特徴は、厚生労働省の「専門実践教育訓練給付金」の対象講座に認定されていることです。

対象講座の認定により、最大70%の受講料が戻ってくるため、実質350,800円で受講できます。

スクールが国から認められているので、より安心して学びやすいかと思います。

また、20日間の全額返金保証もついている点も安心できるポイントです。

給付金の支給について詳しく知りたい方は、こちらも無料カウンセリングがありますので問い合わせてみてください。

 

【STEP5】転職活動をしよう

いよいよ最後のステップです。

プログラミングの基礎は身についている段階でしょう。

あとは、エンジニアとしてのキャリアをスタートするだけです。

転職サイトや転職エージェントに登録しよう

転職サイトや転職エージェントは最低でも3つは登録しておきましょう。

なぜなら、それぞれの転職サイトごとに掲載されている内容が大きく異なるためです。

私自身もスクールの転職サポートに加え、3つほど登録して転職活動を行いました。

理想はプログラミングスクールの転職支援と並行して自分でも主体的に転職活動をしていくことです。

その際、転職サイトや転職エージェントを利用すると、転職支援の対象外になってしまうスクールもあるので事前に確認してください。

少しでも良いと思う求人があれば、どんどん応募していくことが重要です。

 

【まとめ】

冒頭でもお伝えしたように、未経験からエンジニアになれるのか。

私は、「努力(学習)を継続できれば必ずなれる」と考えています。

【STEP1】IT業界を理解する

【STEP2】まずはプログラミングをやってみる

【STEP3】プログラミングスクールで学ぶ言語を決める

【STEP4】プログラミングスクールに通う

【STEP5】転職活動をしよう

エンジニアになりたいと思った方は、このステップを必ず実行してください。

大切なことは自分に適した環境で学習することであり、未経験からエンジニアになる最短ルートは、プログラミングスクールで学ぶことです。

独学では、プログラミングスキルの習得に時間を要し、転職するまでに時間がかかってしまいます。

また、独学ではほとんどの方が挫折してしまいます。

それなら、時間をお金で買ってスクールに通い、最短でエンジニアになったほうが圧倒的にコスパが良いです。

最もスキルが身につくのは、現場でエンジニアとして働いている時です。

実践に勝るものはありません。

そのため、独学で時間をかけて学習するよりも、スクールで効率的に学びエンジニアに早く転職して現場でスキルを磨いていくほうが絶対に良いと断言できます。

私はプログラミングスクールに通って本当に良かったと思っています。

独学だったら、間違いなく挫折していたでしょう。もしくは、スクールで学ぶ何倍もの時間がかかっていたことでしょう。

あなたがエンジニアになりたいと思っているのなら、迷わずスクールに通うことをおすすめします。

まだ迷っているならまずは、気になったスクールで無料カウンセリングを受けてみてください。

自分に合った最高な環境を見つけて、最短でエンジニアを目指しましょう!

 

✅この記事で紹介したプログラミングスクール