【Ruby】Rubyの主要フレームワーク

フレームワークとは?

フレームワークとは、プログラミング言語ごとに存在します。

最小のコストでアプリケーションの作成ができるような仕組みをフレームワークといいます。

アプリケーション開発で、「必要となる作業やリリースを事前に仮定し、用意してある便利なもの」です。

 

Rubyのフレームワーク

Rubyの主要フレームワークは、「Ruby on Rails」と「Sinatra」です。

 

Ruby on Rails

Ruby on Railsは、主に2つの概念から構成されているフレームワークです。

①DRY(Dont Repeat Yourself)
同じコードを繰り返し書くことを避け、保守管理しやすい状態に保ちバグを減らす。

②CoC(Convention Over Configuration)
Ruby on Rails自体で規約を用意しているため、規約に則ったコードを書くことで記述量を少なくすることができ、スピーディーな開発が可能。

このように、Ruby on Railsはシンプルに扱いやすさを求めることができるフレームワークといえます。

 

Sinatra

使用するファイルのみを追加するため、不要な処理が実行されることがありません。

そのため、他のフレームワークと比較すると基本的には処理速度が速いです。

既存の機能が少ないので、初心者でもゼロからWebアプリケーションを構築しやすくなっている反面、大規模なアプリを作成しようとすると相応のカスタマイズが必要となります。