【Ruby on Rails】ルーティングとは

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モデルについての記事は下記になります。

【Ruby on Rails】モデルとは

2021.04.13

 

ルーティングとは

ルーティングとは、リクエストの行き先を指定する「道しるべ」です。

クライアントからリクエストがあった際に、リクエストに対応した行き先を定義します。

 

ルーティングの設定

Railsのルーティングは、configディレクトリの「routes.rb」に記述します。

ルーティングの記述方法は以下の通りです。

Rails.application.routes.draw do
  [HTTPメソッド] 'URIパターン', to: '[コントローラー名]#[アクション名]'
end

「HTTPメソッド」では、GETやPOSTなどのリクエストの種類を表します。

「URIパターン」は、URLと同様のものと捉えてください。
リクエストのパスを表しています。

to:」に続くものが「コントローラー」と「アクション」でリクエストに対応する処理を表すものです。

Rails.application.routes.draw do
  get "posts", to: 'posts#index'
end

上記のサンプルは以下のような意味になります。

■リクエスト
◎GETのHTTPメソッド(ページを表示するため)
◎URLは「http://localhost:3000/posts」

■行き先
◎postsコントローラーという名前のコントローラー
◎indexアクションという名前のアクション

 

設定したルーティングを確認する

rails routesコマンド

アプリケーションのディレクトリで「rails routes コマンド」を実行すると、そのアプリケーションで設定されているルーティングを確認できます。

rails routes

以下のような表示がされれば正しくルーティング設定ができています。

 Prefix Verb URI Pattern      Controller#Action
 posts  GET  /posts(.:format)    posts#index
 (以下省略)

rails routesの実行結果は以下のように読むことができます。

上記のように表示されていれば、ルーティングの設定ができているということになります。

 

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