人生戦略

【転職失敗者が語る】妻子持ちはできる限り転職しないほうが良い理由(例外あり)

妻子持ちだけど転職しようか迷っている

妻子持ちで転職する際に失敗しない方法が知りたい

 

そんな方へ向けて。

こんにちは、兼業主夫のびっぐぱわーです。

夫婦共働きで子育てをしている一児のパパです。

筆者の家族構成・情報

・筆者:正社員フルタイムの会社員

・筆者の妻:正社員フルタイムの看護師(夜勤あり)

・子ども:1人(1歳半の保育園児)

・世帯年収:700万円後半

 

本記事の内容

妻子持ちだけど転職しようか迷っている方向け
・転職すべきかどうかの判断軸がわかる
・転職で失敗しない方法がわかる

 

本記事の信頼性

筆者の経歴:

理学療法士養成校卒業
→国立病院機構で理学療法士:2年
→民間急性期病院で理学療法士:2年6ヶ月
→IT会社でシステムエンジニア:9ヶ月
→現在、介護施設併設の訪問看護ステーションにて理学療法士として勤務

 

このように、私は妻子持ちの状態で2度転職しています。

この記事を読んでくださっているということは、妻子持ちだけど転職しようか迷っている方だと思います。

私自身も妻子持ちの状態で2度転職しているため、その気持ちは非常にわかります。

 

この記事を読み終える頃には、今の会社を続けるべきか、それとも転職すべきか、判断できるようになります。

また、妻子持ちで転職に失敗しないための方法についても解説していきます。

 

妻子持ちはできる限り転職しないほうが良い(例外あり)

結論として、今の会社に特段の不満がないなら、妻子持ちでの転職はできる限りしないほうが良いです。

理由としては、大きくわけて2つあります。

  1. 環境の変化は家庭にも影響を及ぼす
  2. 半年間は有給休暇がない(休めない)

 

1. 環境の変化は家庭にも影響を及ぼす

環境の変化は家庭にも影響を及ぼします。

新しい環境で働くことで身体的・精神的にもストレスやプレッシャーがかかります。

また、新しい仕事を覚えたり、慣れるために勤務時間が長くなってしまうことがあります。

そうすると、どうしても家庭のことが疎かになりがちになります

結果的に、パートナーの負担が大きくなってしまう可能性があります。

 

2. 半年間は有給休暇がない(休めない)

転職後、半年間は有給休暇が使えません。

子どもがいる場合、行事や体調不良などで休みを取る必要が出てくると思います。

転職して半年間、有給休暇が使えないことは意外と大きいです。

また、転職したての頃は半年間が過ぎて有給休暇が使える状態でもなかなか休暇を取りづらいです。

こちらも結果的に、パートナーへの負担が大きくなってしまう可能性があります。

 

このような理由から、妻子持ちでの転職はできる限りしないほうが良いです。

しかし、どうしても今の会社に不満があるという場合は別です。

 

【例外】今の会社に不満があるなら転職しても良い

以下の状況に当てはまれば、転職して良いと思います。

人間関係が悪い
→パワハラなどで会社に行くこと自体が憂鬱

給料が安い
→家族を養うのにもう少しお金が必要

休日が少ない、長時間労働、転勤あり
→家族との時間が取れない

会社の将来性に不安がある
→長期的に働くためにも安定したい

 

まずは、自分自身の体調や家族が何よりも大切。

人間関係が悪く、精神的に病んでしまっては本末転倒です。

労働環境が悪く、身体的に体を壊してしまっては本末転倒です。

上記に当てはまる場合には、自分の身を守るため・家族を守るために転職しましょう。

 

できる限り転職しないほうが良いとお伝えしてきましたが、私自身妻子持ちの状態で2度転職をしています。

ここからは、私がなぜ2度も転職したのかを少しお話しできればと思います。

 

妻子持ちで2度転職した私の経験談

1度目の転職:人間関係が悪すぎた

1度目の転職を行なった最大の理由は、人間関係が劣悪だったからです。

その他の理由も踏まえて具体的にお伝えすると、以下になります。

人間関係
上司の言うことは絶対従わないといけないような雰囲気。
業務改善提案をしたら、気に食わなかったのか村八分状態にされる。

労働時間
定時で帰ることはまず無理。
始業前の約1時間前には出社しないといけない。

きついノルマ
普通では考えれないノルマ。
ノルマを達成するために、残業・不正会計に近い状態での労働を強いられる。

 

上記の理由から、毎日のストレスで仕事に行くのが憂鬱で仕方ありませんでした。

妻からも辞めたほうが良いと背中を押してもらい、辞める決断ができました。

 

2度目の転職:給料が安すぎた

2度目の転職を行なった最大の理由は、給料の安さです。

前職での苦い経験もあり、異業種にチャレンジしてみようと思いました。

しかし、未経験の業種で働いてしまったため、当然ながら給料が激減しました。

それに加えて、新しいことを覚えるために長時間労働になってしまいました。

その結果、「子どものことは妻に任せっきり、しかも給料は安い」という状態になってしまったのです。

仕事自体にもやりがいや楽しさを見出せず、何のために働いているのか、わからなくなってしまい、前の職種に戻ろうと思い転職しました。

 

現在は、転職した会社で上記のような不満は解消され、楽しく働くことができています。

このような経験から妻子持ちで転職するにあたり、どうすれば転職に失敗しないのか、私自身の経験をもとにお伝えしたいと思います。

転職で絶対に抑えるべき5つのポイント

転職で絶対に抑えるべき5つのポイントは以下になります。

転職で絶対に抑えるべき5つのポイント

  1. パートナーの理解を得る
  2. 生活防衛資金を確保しておく
  3. 転職先が決まってから辞める
  4. すべて完璧な職場はないと割り切る
  5. 一人で転職活動を行わない

それぞれ順番に解説していきます。

 

1. パートナーの理解を得る

何よりもまずは、パートナーの理解を得ることから始めましょう。

現状を伝え、なぜ転職したいのかを2人で話し合いましょう。

転職したいことを伝える際には、タイミングが大切です。

以下の際には、パートナーに転職のことを話すのは絶対に避けましょう。

出産の前後

→母胎にストレスがかかる可能性がある。
→出産の前後はバタバタしてしまい、転職活動どころではなくなる。

良いタイミングを見計らい、パートナーに相談しましょう。

 

また、今後の働き方についても話し合いましょう。

片働き・共働き」どちらを選択するかによって、転職先も大きく変わってきます!

私は人生100年時代において、共働きが大切になってくると考えています。

 

2. 生活防衛資金を確保しておく

転職活動を行う上で、生活防衛資金があると心に余裕が生まれます、

また、急いで転職先を選んでしまい、失敗してしまうリスクも下げることができます。

3ヶ月〜半年分くらいの生活防衛資金を確保した上で、転職活動を行いましょう。

 

3. 転職先が決まってから辞める

転職先が決まってから今の会社に退職の旨を伝えるようにしましょう。

生活防衛資金と同様に、転職先が決まっていないまま退職してしまうと心に余裕を持つことができません。

その結果、焦って転職先を決めて失敗してしまう、なんてことにならないようにしましょう。

 

4. すべて完璧な職場はないと割り切る

すべて自分が希望する条件の職場は絶対にありません!

すべて完璧な職場はないと割り切ることが大切です。

その際、これだけは譲れないという「転職の軸」を決めましょう。

 

給料なのか、福利厚生なのか、勤務形態・時間なのか、

自分の転職の軸を持つことで、何が必要で何を捨てられるか決められるようになります。

 

転職に関しては「転職の思考法」と「転職と副業のかけ算」という2冊の書籍がおすすめです。

私自身も非常に参考にしている著書です。

気になる方はぜひ、手にとって読んでみてください。

 

5. 一人で転職活動を行わない

転職活動で気をつけるべきことは、1人で転職活動を行わないことです。

転職サービスを利用して、効率良く転職先を見つけていきましょう。

 

おすすめの転職エージェントと転職サイトは以下になります(すべて無料)。

どれも無料で利用できますので、とりあえず登録しておいて損はないと思います。

 

妻子持ちでの転職は慎重に|まとめ

妻子持ちはできる限り転職しないほうが良いとお伝えしてきました。

例外的にどうしても環境を変える必要がある方に限り、前向きに転職するのは全然良いと思います。

「転職しない・転職する」どちらを選択するにしても、あなたとあなたの家族がより幸せになれる選択をするのがベストです。

その選択に本記事が少しでも役に立てていれば幸いです。

 

  • この記事を書いた人

びっぐぱわー

兼業主夫で理学療法士の「びっぐぱわー」です。兼業主夫として子育て世代や共働き世代を応援するために、暮らしに役立つ情報(子育て・共働き・マネープラン)や便利グッズを発信するブログです。28歳の理学療法士で妻(看護師&FP2級)と娘の3人暮らし。

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